学校長挨拶
 ようこそ,登米総合産業高校のホームページにアクセスしていただきました。
 本校は,登米地区の旧上沼高校,旧米山高校,旧米谷工業高校の3校と登米高校商業科を再編統合して,平成27年4月に開校した県内初の総合産業高校です。

 設置学科は,農業科,機械科,電気科,情報技術科,商業科,そして地域の福祉・介護分野の人材育成を目指して県立高校で初めて設置した福祉科の6学科です。

 地域連携と学科間連携,専門性の深化を特徴としており,地域企業の方を講師に招いての講演会や校内での実習,長期のインターンシップ等の体験的な学習を通して,高い専門性と実践力を身に付けます。また,特定の学科に所属しながら他の専門学科の内容を学習したり,異なる学科の生徒同士による課題研究など,学科間連携の取り組みを通して,社会の変化や産業の高度化・多様化に伴って必要とされる複数の専門分野の知識・技能や独創的な発想力,豊かな創造性を身に付けさせます。

 これら特色ある教育活動については,地域の産業界,行政・教育機関等との強いパートナーシップを構築し,地域に根ざした実践的な教育活動の展開を図るため,平成25年8月に「登米地域パートナーシップ会議」を設置して,充実した取り組みを推進しています。

 本校の校訓は,「高志」「挑戦」「創造」です。
 ○ 高い志をもって専門分野の学習を追求し,主体的に進路を切り開いていく生徒
 ○ 産業界全体に視野を向け,高度化・多様化する社会に果敢に挑戦し,困難にも立ち向かう強い心をもつ生徒
 ○ 豊かな人間性と独創的な発想力で地域や社会を豊かに創造し,新しい産業界を担っていく生徒
を育ててまいります。

 登米総合産業高校では,学科間連携による幅広い学びと,地域連携による実践的な学びを通して,地域産業界に貢献する志の高い産業スペシャリストを育成してまいります。
 開校4年目となる今年度も,キャッチフレーズに「めざせ!産業スペシャリスト」と「魅力・人気No1の登米総!」を掲げ,ワンランクアップした登米総合産業高校を目指し,「チーム登米総」一丸となって,活力ある学校づくりに邁進してまいりますので,引き続き,地域の皆様の温かい御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

            平成30年4月

                      宮城県登米総合産業高等学校長 大内 栄幸